同日は、EAごとに得意相場とそうでない局面に分かれた1日となりました。
例えばレートの一瞬の上下動にはブレイクアウト系が優位。
ややゆったりトレンドでは30分足のトレンドフォロー系EAに軍配。
また小刻みな波には5分足を軸としたEAが得意となる傾向があります。
運用の際にはこれらポートフォリオを組むことで幅広い相場パターンに
対応が可能となり、より安定した運用パフォーマンスを引き出せます。
◆⑦BB&RSI_GBPJPY_15M_T5 +78.6pips
◆⑧MATrend_GBPJPY_1H_D5 +32.5pips
◆⑯HeikinAshiSmoothed_EURJPY_30M_T4 -12.8pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキングより3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)