引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。
「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、
そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
それぞれが全く異なるロジックをもつため、これらを組み合わせることで
対応可能な相場領域が広がり「リスクヘッジ」に効果的です。
◆①Ichimoku_GBPJPY_30M_S5 -10.6pips
◆⑦BB&RSI_GBPJPY_15M_T5 -8.3pips
◆⑧MATrend_GBPJPY_1H_D5 +36.1pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキングより3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)