ベーステクニカル、採用時間軸、通貨ペアが異なることで、
EAごとにそれぞれが得意相場を有します。
同日は、一目EAが微弱トレンドを捉え+80pips超のプラス決済、
またブレイクアウトEAが小刻みな波をこまめに利確し+60pipsオーバーです。
なお、長期安定志向のEA構築には、一気に100pipsオーバーを抜く一発屋EAよりも、
むしろこの程度の利幅をコンスタントに抜けるロジックが優位です。
◆①Ichimoku_GBPJPY_30M_S5 +81.1pips
◆③Breakout_EURJPY_30M_P4 +64.5pips
◆⑭MACD&Stcastic_EURJPY_5M_P5 +35.8pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキングより3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)