引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。
「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして
「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
それぞれロジックが全く異なるEAのため、これらを組み合わせることで
対応可能な相場領域が広がり、リスクヘッジに効果的です。
◆①Ichimoku_GBPJPY_30M_S5 -26.3pips
◆⑥MACD&Stcastic_GBPJPY_5M_S6 +75.6pips
◆⑧MATrend_GBPJPY_1H_D5 +49.2pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキングより3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)